2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
また西武鉄道の旧車両に巡り合った。三岐ってことは岐阜県まで延ばす計画だった?三岐線は四日市から、石灰石資源に恵まれた藤原岳山麓(鈴鹿山系)まで30キロ弱を結ぶ。地域の旅客輸送は勿論だけど、太平洋セメント藤原工場からの輸送を担っている。 起点は近…
大垣城は慶長5年(1600年)、関ケ原の戦いで西軍・石田三成の本拠地になった。ここ大垣を軸に、揖斐から桑名まで濃尾平野の西端を南北に走っている養老鉄道を往く。 揖斐駅は昔ながらの駅舎が残っていて、駅員さんが出札を行っている。かなり広い駅構内には、1…
穂先が黄金色に色づき始めた晩夏の田園風景の中、樽見鉄道のレールバスがガタゴトと往く。旧国鉄樽見線は美濃神海駅が終点、第三セクター化後に建設凍結していた線名の樽見駅まで延伸開業した。 始発の大垣駅はJRに同居している、おそらくは国鉄時代と変わり…
廃止に向かう石勝線夕張支線をめがけて “北の旅人” を気取るつもりだった夏期休暇。ところが台風9号による欠航であえなく潰えて、天気が良さそうな東海地方を巡ってみる。 1本目の “ひかり” で岐阜羽島、名鉄羽島線の終点新羽島駅は新幹線駅と並行して在る。…
学生時代、浜田山に住んでいた私にとって、とても懐かしい電車に思いがけず前橋で再会を果たした。井の頭線を走ったステンレス車両が上毛線を走っている。ちょっと寸づまりの2両編成に変身していたけどね。 JR前橋駅からホノルルで走っているようなシャトル…
"ながでん" はシルクと蔵の町・須坂、北斎と栗の町・小布施へとカタンコトン走る。北信五岳の雄姿を背景に、リンゴ畑の中を抜けて往く "特急ゆけむり号"、夜間瀬川鉄橋を渡ると、まもなく温泉の町湯田中に終着する。 北陸新幹線の延伸開業を期にリニューアルし…
太田駅から “特急りょうもう” に乗車する。浅草までは90分、乗客の大半は出張のビジネスマンのようだ。6両編成は50%ほどの乗車率で太田駅を静かに滑り出して、東武鉄道呑み潰しの仕上げの旅は続く。 東武鉄道の最長路線で浅草をめざす。都会的な高架の伊勢崎…